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| Hisotry◆解体・再生工事あれこれ | |
![]() 1993年9月。 解体前に現状をきちんと計測して図面に起こすために、実測調査を行いました。集まってくれたのは、民家を愛するボランティアの方たち25名。「プロジェクト瀝」の発足です。 床下にもぐったり、屋根裏に上ったりして各部材を計測しました。 ![]() 1994年5月。雪解けを待って、解体工事がはじまりました。傷んで使えない屋根は、叉首ごと切ってはずしました。古い茅は、畑にすき込まれるので、ここに残していきます。 ![]() 柱や梁を、重機と手作業でていねいにはずしていきます。古材にこってりと付いている埃と煤を、きれいにはがします。埃まみれの、大変な作業でした。![]() ![]() 1994年9月、久米蔵塗り大会。久米蔵とは、松煙と紅殻、柿渋による古来からの塗料です。 古材が腐食により使えない部分など、新しく使う材は、すべてこの久米蔵で塗りました。防腐・防虫効果があり、環境にもやさしい塗料です。 ![]() |
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